TAKAのウマ娘ブログ(ハルウララ育成日記)
こんばんは!TAKAです。
チームレースの編成において最も悩ましいのはダートレースに出走させるウマ娘をどうするのかということです。
現時点で、ダートの適性がD以上あるウマ娘は
D・・・マルゼンスキー
C・・・なし
の6人しかおらず、そのうち4人は☆3のため、運が悪い人はハルウララ、エルコンドルパサーしか持っていない状況になってしまいます。
実際私はハルウララ、エルコンドルパサー、マルゼンスキーしか持っていないため、泣く泣く適性Dマルゼンスキーをダートで走らせています。
少しでもマルゼンスキーのダート適性を上げるため、ダート因子を持ったウマ娘が必要になりますが、自力でダート因子を作り出せるのはハルウララだけのため、ハルウララの育成を始めました。
チームレース用のハルウララも兼ねられたらいいなーということで、マイル因子を持つナイスネイチャとスタミナ補助のためにスーパークリークを継承元にしてレッツ育成!
ちなみにステよりもスキルを多く覚えられるように桐生院さんを入れました。
いきなり初戦でやらかすものの、なんとか立て直してジュニア期終了。
クラシック期に入り、スピードの友情トレーニングが立て続けに発生しスピードはかなり順調!一方でスタミナがあまりにも低いのが怖いところ・・・
福引でハンバーグ引いたおかげで、スタミナも一定の目処がつき始めます。
と言いましたが、そんなことは全くなかった模様。2回目の夏はスタミナに全部使いました。
桐生院さんとお出かけできるようになったのはシニア9月前半に入ってから。急いで桐生院さんとお出かけしました。
終盤、あれだけ発生したスピードの友情トレーニングが全く発生せず、スピードの伸びが鈍感して結果S+止まりに終わりました。問題のスタミナはなんとかCにたどり着けたのでよしとしましょう。因子的にはダート因子がついてまずまずの結果のため、最低限の結果は残せました。
あとはこのハルウララを継承元にしてウマ娘を育成し、そのウマ娘とハルウララを継承元にしてマルゼンスキーを育成すれば、ダート適性B(運が良ければAかS)のマルゼンスキーができます。
というわけで次回はマルゼンスキーの育成します!
ではまた🏇